今日は久しぶりに休日出勤をしたなあと思ったけど、よく考えてみると久しぶりというほどでもないことに気がついた。
仕事は早く終わったので(15時くらい)、帰りに本屋によったところ、ジョージ秋山先生の「銭ゲバ」の文庫本が売っていたので思わず購入してしまった。
こういう普通の日記みたいな事は今まで書いたことなかったなあ。
だいぶ今更だけど、鳥居みゆきを見てみた。
恐ろしいほどの憑依芸人っぷりに感動した。
ちなみに見たのは「まさこ」。
エレファントカシマシ「俺たちの明日」11/21発売。初回版は野音のDVD付きらしい。ウコンの力のCMで流れてる。
2008/01/01には「笑顔の未来」が出る。1/30にはアルバムが出るらしい(タイトルは未定)。
なんで今公式サイト死んでるんだろう。
だいぶ前にmixiのデザインが大幅に変更されて、その際にHTMLが結構まともに書かれるようになった。
以前はスクリプトで無理やりナビゲーションをfixedさせてたけど、今回の修正でそんなことをやる必要はなくなった。これはうれしい。
というわけで今更ながらCSSを書いてみた。ナビゲーションにはglobalNavigation、localNavigationなどのidが振られているため、簡単に書くと以下のようになるかな。
#globalNavigation { position:fixed; top:0; /* 適当な位置 */ } #localNavigation { position:fixed; top:30px; /* 適当な位置 */ }
しかしこれだと全画面で見ていない私のような人の環境では、折り返されたglobalとlocalが重なってしまう。
だから以下のような感じで書いてみた。
#globalNavigation, #localNavigation { position:fixed; top:-100px; } #globalNavigation:after, #localNavigation:after { display:block; font-weight:bold; font-size:15px; background-color:#FFFFF5; border:1px solid #F0F0F0; padding:5px; position:fixed; top:0; z-index:-1; } #globalNavigation:hover, #localNavigation:hover { top:0; z-index:99; } #globalNavigation:after { content:"ぐろぉばる"; } #localNavigation:after { content:"ろぉかる"; left:90px; } /* ついでに広告削除 */ .adBanner iframe { display:none; } #adBanner iframe { display:none; }
左上の方に出てくる「ぐろぉばる」とか「ろぉかる」にマウスをあてるとナビゲーションが表示される。これで不満を感じるようになったらまた考えよう。
ずーっと前に野嵜さんが言われていた、WordがまともなHTMLを吐いてくれたら最強(超意訳)について、少し考えてみた。
この程度では、さすがに実用レベルのものではないと思いますが、これをもとに誰かがすばらしいものを作ってくれることを期待し、公開してみます。お好きなように改造してご使用ください。
Word2000ならHTML Filterなるものを用いればそれなりのHTMLが出力出来るらしい(?)ので、私の所持しているWord2002用のものも探してみたのですが、見つかりませんでした。なので仕方なくマクロで作った次第です。
CSSファイルも出力できるようにした。取得できるものは片っ端から取得したので、それなりのものにはなってると思う。HTML側もabbr、cite、code、dfn、kbd、samp、var、blockquote、address、preを出力できるようにした。
blockquoteに対応した、というものの、どうもこれでいいのかどうか自信がもてない。なぜなら、「スタイルと書式」の項目の中に「ブロック」というスタイルがあり、これをblockquoteとして関連付けたから。このスタイル、どうも左右にマージンをとるためのスタイルに見えるので、blockquoteとして判断するには不適当だろうと思う。しかしMSDNのWdBuiltinStyle列挙型の項によると、wdStyleBlockQuotationという名前を当てられている。仕方がないのでMSDNを尊重してblockquoteとして扱うようにした。
もうひとつ謎なこととして、「スタイルと書式」上には「HTML引用文」というqに相当しそうなスタイルがあるが、wdBuiltinStyle列挙型の中には相当するものが存在しないということがある。標準でサポートしているスタイルではないということなのかな。なのでqは出力していない。
一番の謎はハイパーリンク。以下のような構造のWord文書があったとする。
<p>あいうえお<a>かきくけこ</a>さしすせそ</p>
すると以下のような構造として出力されてしまう。
<p>あいうえおか<a>きくけ</a>こさしすせそ</p>
はじめは自分のプログラムがおかしなことをしているのかと思ったけど、他のインライン要素はまともに出力できているので、ハイパーリンクだけがおかしいのだろうと判断した。なにか特別な判断方法が必要なのだろうか。まあそれはそれとして、Attributeクラスをまだ作っていないわけなので、aはまだまだ対応できそうにない(別に難しいわけじゃないんだけど)。
野嵜さんはこんなことも言っていた。
- Wordには定義リストがない。
- Wordにはemもstrongもない。
- Wordではbodyにスタイルを指定出來ない。
- Wordでは箇條書きの入れ子に制限がある。
結論。WordではHTML文書をまともに生成出來ない。
em、strongは今はある。bodyにもある程度は設定できそう(WordToHTMLでは取得していないが)。箇条書きの制限って今はどうなってるんだろう。ある程度は改善されていると思う。
で、問題は定義リスト。WordをHTMLエディタとして使ってみようと思った時、定義リストがないということがわかり絶望した(さすがに大げさに言いすぎ)。
そんなに絶望したのになんでこんなツールを作ったの?というと、それはほら、こういうのはあったらあったでうれしいじゃないですか。実際使うかどうかは別として、「おー出力できた」みたいな感動を味わうのも面白いかなと思ったので作成しました。
やってみた。
- タイプ
- 職人
- レアレベル
- LV.2
- HP
- 3798
- メタネーム
- 二刀流のジャコビニ流星拳
- MP
- 327
- このバナーの未来
- 六本木ヒルズで圧死
- このバナーの価値
- 66おにいちゃん
- 1行占い
- なんだか不幸。素敵に不幸です。3丁目の山田さんも不幸です。
だそうです。あまりおもしろい結果にならなかった。