デラックス版なんて出てたんだ。
74さん曰く表紙と巻末に番外編が書き下ろしされてます。
だそうなので、見かけたら買おうかなと思う。
何だこのタイトルは。
1をやったことがある人なら、ティア登場の瞬間に「あ、コイツ振られるな」と悟ることが出来るという悲しい現実。どうでもいいですが私もティア派です。
カトゆー家断絶さん経由。
まさか「VANISHING TROOPER」が入るとは思ってなかった。この調子で「鋼鉄のコクピット」とか「ACE ATTACKER」とかも入るとすごい。
C言語の本は結構変なものが多いかも(ANSI C準拠を謳っていながらvoid main
と書いている本があったり…)。前橋和弥さんとか日下部陽一さんとかLeptonさんとかの本は信頼できる(と思う)。
プログラム関連の本に関しては良書は少ないと思っています。
良書
である必要はないか。それでも少ないとは思うけど。
ちゃんと理由を言うと、a[5]
は*(a + 5)
のsyntax sugarであり、加算は逆にしても問題ないから*(5 + a)
と書くことが出来て、*(5 + a)
は5[a]
と書くことが出来るので、結果としてa[5]
と5[a]
は同じと言える。ということです。
悪の生徒会長終わっちゃった。結構好きだったんだけどな。
町を見下ろす丘を発売日に購入しました。ポニーキャニオン時代っぽい曲調がちらほらありますね。「地元のダンナ」、「すまねえ魂」、「シグナル」、「人生の午後に」、「なぜだか、俺は祈ってゐた。」をよく聴いています。
東芝EMIのサイトで視聴できるようなので、興味がある方は聴いてみると良いかも。
以前、花村大介という弁護士ドラマでも証拠の(ほぼ)捏造がありましたね。とりあえずコナンは「バーローwww」を聞くことが出来ればそれで満足。
VC++
はおそらくVisual C++を指しているのだと思いますが、Visual C++は言語名ではなく製品名もしくは開発環境を指すので、JavascriptやPerlと同列に扱う(同列に列挙する)のはおかしいと思う。
などと書いておきながら、ちょっと自信がなくなってきた。MicrosoftのVisual C++ ホームページを見ると、以下のように書かれていた。
Visual C++ は、C++ 開発言語を使用して Windows ネイティブなコードと、.NET Framework ベースのマネージコードでのアプリケーション開発を促進します。
これを見る限りでは開発環境と言えるけども、Google先生に聞いてみるとVC++言語について語っている方が結構いる。標準C/C++とは仕様が違っていることをもってVC++言語といっているだけだと良いけど、Microsoftの公式発表としてVC++言語についてどこかに書かれている気がしてならない。
なんとなく。
エレカシの町を見下ろす丘のCDジャケットのカラスってmixiで募集(?)してたみたいですね。
結果的に誰かのを使ったのかどうかは分かりませんが。
私はたまに技術系の質問掲示板で回答をします。そういったところを見ていると、「最近は質の悪い質問者が増えた」と言い出す回答者がいます。私もそう思ったことはありましたが、過去ログを見る限りではそんなことはなく、どのタイミングで切り取っても質の悪い質問者は多くいました。
印象だけでなく、過去のデータと比較した上で増えているのであればいいのですが、印象で言っているのであれば、最近の若い子
という単位で批判するのはその世代がかわいそうです。
ねがすぱさん経由。
- 40 :マロン名無しさん :2006/03/10(金) 22:35:37 ID:???
- >>35
達也ってストレートだけなんだよな?
それで甲子園に行ったんだから相当のもんだな
和也は変化球投げられたのかな
- 41 :マロン名無しさん :2006/03/11(土) 00:16:30 ID:???
- >>40
一応素人並みのスローカーブあったりする
一試合でしか投げてなかったが
漫画だと二試合です。1回戦(立山)、2回戦(勢南)で一球づつ。アニメ版は知らない。
他にはスローボールを投げたことがあります。「CROSS ROAD〜風のゆくえ」ではフォークも投げてました。
そういえばグッティーのドラマCDそろそろ発売だよなあと思ったので、公式サイトを見てみました。
ゆいゆいがいない!?どういうことですか重野先生?メインキャラの中でも一番最初に登場したキャラなのに…(校長はメインじゃないよね?)。
番長と栗子はまあ出なくても分かるけど、ゆいゆいが出ないのはちょっと悲しい。
原典となりうるものがあるなら(HTMLで言うHTML4.01とかISO/IEC 15445:2000とか)それを参照するのが一番なんですよね。ただそういうのは読むのが面倒。
ちゃんと調べるなんて、すばらしい。
私が言いたかったことは以下の2点。
要するに印象だけでの批判はちょっとなあという話なので、ちゃんとデータを挙げたうえでなら、品質管理で、全体の中から一部を調べ、その一部の中の不良品の数から全体の不良品の数を予測するという方法
を否定するつもりはありません。(データの件数が少ないとか、本当にそれを根拠として良いのかとか、統計という魔法が…などという話はあるかもしれませんが、それはまた別の話。)
実際のところ私も印象でいろいろ言ってますので、人のことは言えないんですけどね。自戒をこめてということで。
auのW41CAのdispositionはca33fl7k。自作メニューをダウンロードさせたい時の記述は以下。
<object data="hoge.swf" type="application/x-shockwave-flash" copyright="no" standby="huga" > <param name="disposition" value="ca33fl7k" valuetype="data"> <param name="size" value="hogehoge" valuetype="data"> <param name="title" value="hogehogehoge" valuetype="data"> </object>